TBL-002 空セル
テーブルのセルが空でないことを検証します。columns で対象カラムを指定した場合はそれだけ、未指定なら全カラムが対象です。違反は warning で報告されます。
要件テーブルで Status カラムが空のまま行を追加したり、API テーブルで 説明 を書き忘れたりすると、ドキュメントとしての完成度が下がります。レビューで気づきにくいので、機械的に検出する価値があります。
| フィールド | 型 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
columns | string[] | — | 検証対象のカラム名。未指定なら全カラム |
files | string | — | このルールを適用するファイルの glob |
オプション全体を省略しても動作します(全テーブル × 全カラムが対象)。
## 要件
| ID | 内容 | Status || ------ | ---------------- | ------ || REQ-01 | ユーザー登録 | stable || REQ-02 | パスワード再設定 | |columns: ["Status"] または columns 未指定の場合、空セルが検出されます。
docs/requirements.md line 5 warning Empty cell in column "Status" TBL-002## 要件
| ID | 内容 | Status || ------ | ---------------- | ------ || REQ-01 | ユーザー登録 | stable || REQ-02 | パスワード再設定 | review |{ "rule": "tbl002", "options": { "columns": ["Status", "Owner"] }}- TBL-001 必須カラム — そもそも必要なカラムが存在するかの検証
- TBL-003 許可値 — 空でない値が、許可されたものかどうか