CHK-001 未完了アイテム
Markdown のチェックリスト(- [ ] / - [x])が、すべてチェック済みであることを検証します。未チェックのアイテムが残っていると warning で報告されます。
リリース前のレビューチェックリストや、移行作業のタスクリストなど、「すべて埋まっていることが完了の条件」 になるチェックリストは多くあります。しかし - [ ] のままマージしても Markdown としては valid なので、レビューでも CI でも通り抜けてしまいます。完了状態を機械的に検出することで、レビュー前の取りこぼしを防げます。
| フィールド | 型 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
section | string | — | 検証対象を特定セクション配下のチェックリストに絞る(見出しテキストの完全一致) |
files | string | — | このルールを適用するファイルの glob |
オプション全体を省略しても動作します(全セクションのチェックリストが対象)。
## Review Checklist
- [x] Code review completed- [ ] Security review completed- [x] Tests passingSecurity review completed が未チェックなので違反になります。
docs/review.md line 4 warning Unchecked item "Security review completed" in section "Review Checklist" CHK-001## Review Checklist
- [x] Code review completed- [x] Security review completed- [x] Tests passing{ "rule": "chk001", "options": { "section": "Review Checklist", "files": "**/review.md" }}section を指定すると、その見出し配下のチェックリストだけを検証対象にできます。同じファイルにレビュー用と備忘録用のチェックリストが混在していても、レビュー用だけを必須にすることが可能です。
- SEC-001 必須セクション — チェックリストを置くセクションが存在することの検証
- CTX-001 プレースホルダ検出 — チェックリスト以外の本文に TODO/TBD などが残っていないかの検証