TBL-001 必須カラム
テーブルのヘッダー行に必須カラムがすべて含まれていることを検証します。requiredColumns で指定した列名のいずれかが存在しないと error になります。
要件テーブル、API スペック、データ定義などで、特定の列(ID、Status、Owner など)が必ず存在することをチームで合意していても、新規テーブルを書く際に列ごと忘れる、テーブル構造を一部だけ書き換えて他を忘れる、といったミスが発生します。このルールがそれを防ぎます。
| フィールド | 型 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
requiredColumns | string[] | ✓ | 必須とする列名の配列 |
section | string | — | 検証対象を特定セクション配下のテーブルだけに絞る(見出しに含まれる文字列) |
files | string | — | このルールを適用するファイルの glob |
## 要件
| ID | 内容 || ------ | ---------------- || REQ-01 | ユーザー登録 |requiredColumns: ["ID", "Status"] を設定している場合、Status カラムが無いため違反になります。
docs/requirements.md line 3 error Missing required column "Status" in table TBL-001## 要件
| ID | 内容 | Status || ------ | ---------------- | ------ || REQ-01 | ユーザー登録 | stable |{ "rule": "tbl001", "options": { "requiredColumns": ["ID", "Status"], "section": "要件", "files": "specs/*.md" }}- TBL-002 空セル — 必須カラムが存在した上で、セルが空でないかを検証
- TBL-003 許可値 — カラムの値が許可リストに含まれるかを検証